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花の名を思い出しつつ通う道
1年ぶりの春を楽しむ
#短歌
人からの 評価はときに 私の
心を曇らす 油分となりて
一昨日に飲み込んだあの言葉らは
私に積もって鈍く覆う
#短歌
涙とかでないよこんな 渇いた日
明かりが途切れて 痰を吐き出す
砂つぶが水に吸われて飛ばぬよに私の友は寂しさの内#短歌
やすらぎを覚えるために死んだ僕
そっと描いて仕事に戻る
気づいたら
隙間1つが
空いていた
消えたアプリが
何かも分からず
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