読書:すべてはモテるためである(二村ヒトシ)

まとめ 気分転換のつもりが、とっても感動・・・・!私を認め、でも他の人を認めることは可能という希望を伝えてくれた。でも、そのためには現実を直視して、自分の考えをもたないとね、ということでした。 すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂) 作者: 二村ヒトシ,青木光恵 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日:…